うさみみきによる新連載「大正忌憚魔女」が、本日7月27日発売の月刊コミックキューン9月号(KADOKAWA)でスタートした。
舞台は大正時代の日本。魔術の研究のため、西洋の魔女の村から1人の魔女が東京へとやってきた。魔女は日本のものを使って故郷の魔術を再現しようと研究を重ねるが、日本に来て1カ月が経っても、なかなかうまくいかない。そればかりか、周囲の人からは「人を呪えるらしい」「怖いわ」などとあらぬ誤解を受けてしまっていて……。孤独な魔女の奮闘が描かれる。
そのほか今号には、付録として「シメジ シミュレーション」の
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石倉・アリア・綾波・コッコロ 社長 @neovenetia
大正時代の日本に、1人の魔女がやってきた!孤独な魔女の奮闘を描くキューン新連載 https://t.co/fh4kbFpTFK #スマートニュース