新潮社のWebマンガサイト・くらげバンチの12周年を記念して、
つくみずの連作短編は終末へと至る世界を描く新作で、2026年にスタートする予定。またつくみずによる「少女終末旅行」の描き下ろしイラストが、くらげバンチの編集部ブログで公開されている。
新連載の第1弾は、本日10月31日に第1話が公開された、林真理子原作による
読み切りを手がけたのは、
第2回くらげバンチ作画漫画賞は、恋愛部門とオリジナル部門を設けて作品を募集。恋愛部門は、帯屋ミドリとたーぼえんじん、田井ノエルと片倉みっきが制作した作画課題のどちらかを選択して応募する。審査員は課題を制作した4人が務める。大賞には賞金として100万円が進呈。大賞から佳作までの受賞作はくらげバンチに掲載される。募集の締め切りは2026年1月31日。結果は4月17日に発表される。
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くらげバンチ12周年企画でつくみずの新作予告、6つの新連載と20の読み切りも発表
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