本日3月30日に発売された週刊少年マガジン18号(講談社)には、
この番外編は東日本大震災の発生後に描かれたもので、日向は扉絵にて「被災地の方々をただ応援するだけじゃなく 漫画家として何ができるのかを模索しました。」とコメント。出来る限り節電したいという日向の思いから、写植を貼らずセリフなどすべてが手書きになっている。作中では震災後に計画停電が実施される中でのキャラクターたちの姿が描かれた。
なお今号では、次号以降に始動する新連載のラインナップが発表されている。次号19号からは
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日向武史「あひるの空」計画停電中の1シーン描く番外編 http://natalie.mu/comic/news/46993