「碧いホルスの瞳」は古代エジプトの女ファラオ、ハトシェプストの激動の生涯を描いたヒストリカルロマン。史実に基づく物語に、最終話では彼女の死の“その後”のエピソードも綴られた。巻末には恒例のおまけマンガ「アヌビスは知っている」に加え、販促企画のカットや短編作品、描き下ろしイラストなどを集めた「『碧いホルスの瞳 -男装の女王の物語-』補稿集」も収録されている。
「碧いホルスの瞳」は古代エジプトの女ファラオ、ハトシェプストの激動の生涯を描いたヒストリカルロマン。史実に基づく物語に、最終話では彼女の死の“その後”のエピソードも綴られた。巻末には恒例のおまけマンガ「アヌビスは知っている」に加え、販促企画のカットや短編作品、描き下ろしイラストなどを集めた「『碧いホルスの瞳 -男装の女王の物語-』補稿集」も収録されている。
Iúka(ユーカ) @sylvie_moribito
今日『碧いホルスの瞳』の第8巻と第9巻読みましたッ! 第9巻の巻末のオシリスとセトの短編漫画が新鮮な解釈で素敵なサプライズでした。セトがオシリスを嫉妬から殺した弟としてだけでなくエジプトの守護神(大蛇アポピスと戦う描写あり)として描かれていたのがポイント高い! https://t.co/sryfNgQwEF