図書館司書が本と人をつなぐお仕事ドラマ、埜納タオ「夜明けの図書館」最終7巻

5

120

この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。

  • 39 64
  • 17 シェア

埜納タオ「夜明けの図書館」最終7巻が、本日2月17日に発売された。

「夜明けの図書館」7巻(帯あり)

「夜明けの図書館」7巻(帯あり)

大きなサイズで見る(全9件)

「夜明けの図書館」は図書館で行われている、利用者の調べもの、探しものなどを手伝う“レファレンスサービス”に焦点を当てたヒューマンドラマ。新米司書の葵ひなこが、レファレンスを通じて悩める人の気持ちに寄り添い、本と人をつないでいく姿を描いた。2010年から10年にわたりJOURすてきな主婦たち(双葉社)で連載され、2020年には文化庁メディア芸術祭の審査委員会推薦作品にも選ばれている。一部書店では特典ペーパーが用意された。

「夜明けの図書館」(第1話)の試し読みは終了しました
Ad.
「夜明けの図書館」(第2話)の試し読みは終了しました
Ad.
なおコミックナタリーでは「夜明けの図書館」の第1・2話を期間限定で公開中。この機会に同作の魅力に触れてみては。

この記事の画像(全9件)

読者の反応

  • 5

けいりす!かすが! @klis_kasuga

図書館司書が本と人をつなぐお仕事ドラマ、埜納タオ「夜明けの図書館」最終7巻(試し読みあり) https://t.co/HrQdyDXWB5

コメントを読む(5件)

埜納タオのほかの記事

リンク

関連商品

このページは株式会社ナターシャのコミックナタリー編集部が作成・配信しています。 埜納タオ の最新情報はリンク先をご覧ください。

コミックナタリーでは国内のマンガ・アニメに関する最新ニュースを毎日更新!毎日発売される単行本のリストや新刊情報、売上ランキング、マンガ家・声優・アニメ監督の話題まで、幅広い情報をお届けします。