2017年から2020年にかけてモーニング・ツー(講談社)にて連載された同作は、人形作家の宮方天音と、彼女の作った7体の球体関節人形とが織り成す物語。天音が中学生の頃からの念願だった“ドイツの寄宿学校・ギムナジウム”をテーマに作り上げた7体の球体関節人形が、まるで人間のように動き出したことからストーリーが展開される。
また「アマネ†ギムナジウム」の完結を記念し、同じく本日発売のモーニング・ツー11号では、古屋が長年敬愛し、同作の物語を形作るモチーフになった「トーマの心臓」の作者・
関連する特集・インタビュー
古屋兎丸のほかの記事
関連商品
リンク
- 【最終8巻明日発売!】 『アマネ♰ギムナジウム』完結記念で巨匠登場! モーツー今月号に萩尾望都x古屋兎丸1万1千字超え対談が掲載|モーニング公式サイト - 講談社の青年漫画誌
※記事公開から5年以上経過しているため、セキュリティ考慮の上、リンクをオフにしています。
凛風@rinka @rinka_r
「アマネ†ギムナジウム」最終7巻発売、モーツー誌面で古屋兎丸が萩尾望都と対談 https://t.co/JyLozKb4KT