鈴木大輔原作による凪庵「宮本サクラが可愛いだけの小説の漫画。」1巻が、本日7月17日に発売された。
鈴木の小説「宮本サクラが可愛いだけの小説。」をコミカライズした本作は、高校生の大神ヒカルと、彼の幼なじみ・宮本サクラの日常を描くラブコメディ。北欧神話の大神・オーディンの生まれ変わりであるヒカルの家には、“神の眷属”と名乗る美少女3姉妹が居候している。ヒカルに思いを寄せているサクラは、美少女にチヤホヤされるヒカルに気が気でないが……。巻末には鈴木の書き下ろし小説と、キャラクター原案・rurudoによる描き下ろしイラストも収録された。本作は少年マガジンエッジ(講談社)にて連載中。
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不器用なヒロインを描くラブコメ「宮本サクラが可愛いだけの小説の漫画。」1巻 https://t.co/l2xBTrRla7