未来のある1日に行って帰ってこられるなら…タイムリープもの、アクションで開幕

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とりのなん子による新連載「空日屋(うつろひや)」が、本日11月19日発売の漫画アクション23号(双葉社)でスタートした。

「空日屋」より。

「空日屋」より。

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「空日屋」は“20年以内のお望みの未来の1日に行って帰ってこられる”お店を軸に描かれるタイムリープオムニバス。第1話ではガンで余命3カ月を宣告されている女性・春菜が、4年後に小学校に上がる娘のランドセル姿をひと目見たいと未来に飛び立つ。春菜は空日屋から、その未来を確定したければ「あなたが来なければ起こらなかった」はずのことをしてくれ、と言われるが……。今号には前後編で一挙2話が掲載された。

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読者の反応

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カール大公 @Karl_taikou

未来のある1日に行って帰ってこられるなら…タイムリープもの、アクションで開幕 https://t.co/1tkK7x0Ikp 話がややこしくてよく理解できなかったであります……

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