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「パンドラとアクビ」天城サリーが小倉唯にそっくりと褒められすぎてそわそわ

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「パンドラとアクビ」舞台挨拶の様子。左から小倉唯、天城サリー。

「パンドラとアクビ」舞台挨拶の様子。左から小倉唯、天城サリー。

劇場アニメ「パンドラとアクビ」の舞台挨拶が本日4月10日に東京・EJアニメシアター新宿にて行われた。

「パンドラとアクビ」は、アニメ「ハクション大魔王」に登場するアクビと、スマートフォンゲーム「モンスターストライク」のキャラクター・パンドラが繰り広げるドタバタロードムービー。イベントにはパンドラ役の小倉唯、アクビ役で22/7(ナナブンノニジュウニ)所属の天城サリーが登壇した。

2人は「AnimeJapan 2019」のステージでも披露された、劇中のパンドラとアクビをイメージした衣装で登場。天城は新たに追加されたビーズでできたワッペンを見せ、前回着たときからパワーアップしていると、衣装の細かいこだわりを明かす。小倉も衣装について、同じレースを取り入れることでパンドラとアクビのコンビ感が演出されていると紹介した。

アメリカ出身の天城は、アメリカから両親に加え、親友とその姉、さらにフランスから兄も映画を鑑賞するために来日してくれたことを明かし、観客と小倉を驚かせる。続けて両親が公開初日には昼、午後、さらに夜の初日舞台挨拶まで鑑賞するなど劇場に居続けていたと語り、家族が喜んでいる様子をうかがわせた。

互いに演じたキャラクターと似ている部分を言い合う場面では小倉が、アフレコ現場で天城に初めて会ったときから、天真爛漫なアクビに雰囲気がそっくりだったと話す。アフレコでも発するセリフが全部アクビだったと天城を褒め続ける小倉に、天城はそわそわと照れ臭そうな表情。一方、天城は劇中でのパンドラとアクビのように、アフレコ現場で細かい気遣いをみせた小倉の面倒見のいい一面を紹介し、パンドラがアクビに与える安心感を自身も小倉からもらえたと笑顔を見せた。

またイベントでは、パンドラとアクビがともにおっちょこちょいなことから、2人の失敗談が話される。小倉は電車が苦手だと答え、舞台挨拶の前に電車を乗り違え、目的地になかなかたどり着けなかったことがあると告白。天城は来日したての頃、日本語をまだしっかり理解しておらず、オーディションで自己紹介と自身の背景を答えるように言われた際に、実際に自身の後ろの“背景”の様子を話してしまったというエピソードを披露する。オーディションでは審査員が沈黙していたというが、会場は大きな笑いに包まれた。

最後の挨拶では、小倉が作品のさらなる盛り上がりと続編への期待を語る。天城は長年愛されてきたアクビを演じることができた喜びを述べ、さらに「アラピン・カラピン・スカンピーン!」とアクビの呪文を唱えて、観客が映画を何度も観に来たくなるよう魔法をかけた。

またイベントでは来場者特典第2弾も発表。タツノコプロ所属のキャラクターデザイナー・吉田すずかによる描き下ろしたイラストを使用した、ステッカー5種類セットが用意される。こちらは4月19日より数量限定で配布される予定だ。

なおコミックナタリーでは本作の公開を記念し、アクビ役の天城サリーへのインタビューを実施。両親が泣いて喜んだという役への思いや、パンドラ役の“先輩”小倉唯とのエピソードを語ってもらった。

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(c)XFLAG (c)タツノコプロ

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