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テニプリ劇場版発表に沸いたジャンフェス、テニミュ青学陣の「Tricolore」も

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登壇者全員で「テニプリっていいな」を歌う様子。

登壇者全員で「テニプリっていいな」を歌う様子。

許斐剛「新テニスの王子様」のステージイベントが、本日12月22日に千葉県・幕張メッセにて開催された「ジャンプフェスタ2019」のジャンプスーパーステージにて行われた。

ステージには越前リョーマ役の皆川純子、手塚国光役の置鮎龍太郎、大石秀一郎役の近藤孝行、不二周助役の甲斐田ゆきが登場し、彼らのユニット・青酢の楽曲「FREEDOM」を歌唱。ゲストとして許斐が呼び込まれると、スクリーンには昨日出来上がったばかりだという2019年1月4日発売のジャンプスクエア2月号(集英社)に掲載される「新テニスの王子様」の原稿が次々と映し出される。表紙も「新テニスの王子様」が飾る同号。表紙イラストには、見えないところも含めて159キャラクターが描かれているという。また「テニスの王子様」の連載がスタートした週刊少年ジャンプ1999年32号(集英社)の表紙イラストと同様の構図で描いたと説明すると、キャスト陣も感嘆の声を漏らした。

来年で連載20周年を迎える「テニスの王子様」。20年の思い出を聞かれると、10年前にリリースされた許斐の楽曲「テニプリっていいな」に、54人の声優が参加したことを振り返り、今では考えられないと感慨深げに語る。また20周年の企画として行われるキャラクター人気投票についても言及。さらにその後の展開も考えていると明かし、詳細はジャンプスクエア2月号を楽しみにしていてほしいと期待を煽った。

次に登場したのは、ミュージカル「テニスの王子様」3rdシーズンの青学レギュラー陣のキャストたち。青学オールスターズによる楽曲「Tricolore」を披露すると、アニメの楽曲をテニミュのキャストがカバーするという演出に、ファンは大いに沸いた。彼らは12月20日より「ミュージカル『テニスの王子様』3rdシーズン 青学(せいがく)vs四天宝寺」を上演中。ステージでは本公演のCMも上映された。

そして許斐が発表ごとを行うときの楽曲「サプライズ☆タイム」が流れると、許斐が製作総指揮を務める劇場アニメの続報が。タイトルが「リョーマ! The Prince of Tennis 新生劇場版テニスの王子様」に決定したことや、2020年早春に公開されること、また許斐が描き下ろしたティザービジュアルなどがお披露目され、サプライズに会場は大いに盛り上がりをみせた。最後に登壇者全員で「テニプリっていいな」を歌唱し、盛況のうちにイベントは幕を閉じた。

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