コミックナタリー - マンガのニュースを毎日発信

鳩山郁子が堀辰雄「羽ばたき」をマンガ化、「トミノの地獄」は4年10カ月の連載に幕

310

堀辰雄原作による鳩山郁子の新連載「羽ばたき Ein Marchen」が、本日12月12日発売の月刊コミックビーム2019年1月号(KADOKAWA)にてスタートした。

「羽ばたき Ein Marchen」は堀の同名小説のコミカライズ。物語は活動小屋で上映されていた作品「怪盗ジゴマ」が人気となり、子供たちが“ジゴマごっこ”に夢中になっているところから始まる。古い仕置場の跡だという塔のそばで、子供たちはその日もジゴマごっこをして遊んでいた。体の小さな少年・キキは、ジゴマ役の美少年・ジジを捕まえようと、彼を追いかけまわすが……。

そのほか今号では、丸尾末広「トミノの地獄」が最終回を迎えた。同作は2014年2月に同誌でスタートした、見世物小屋へと売り飛ばされた双子の愛憎ロマネスク。最終4巻は2019年2月に発売される。またH.P.ラヴクラフト原作による田辺剛「時を超える影」も完結。こちらの最終2巻は1月12日に発売予定だ。

コミックナタリーをフォロー