本日10月18日発売の月刊Gファンタジー11月号(スクウェア・エニックス)では、ジークレストが原作・原案、鈴木鈴(サウザンドスクリプト)がストーリー原案、水沢翔が作画を務める新連載「星鳴エコーズ スピカダイアリー」が始動した。
「星鳴エコーズ スピカダイアリー」は、来春リリース予定のスマートフォン向けゲーム「星鳴エコーズ」を題材としたコミカライズ。人々に害悪をもたらす巨塔が存在する世界で、その巨塔を排除するため任務につく“セプター”という存在がいた。同作ではセプターを育成する星鳴学園を舞台に、生徒たちの日常を描いていく。
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