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博物館の裏側描く「へんなものみっけ!」と企画展「標本づくりの技」がコラボ

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早良朋「へんなものみっけ!」と、9月4日から11月25日までの期間、東京・国立科学博物館にて催される企画展「標本づくりの技(ワザ)-職人たちが支える科博-」のコラボが決定。同作が企画展の公式サイトにてメインビジュアルを務めているほか、展示室内でも「へんなものみっけ!」のキャラクターが導入を担当する。

月刊!スピリッツ(小学館)にて連載中の「へんなものみっけ!」は、博物館の裏側を描いた物語。市役所から博物館に出向することになった主人公の薄井透が、個性的な研究者たちと出会い、「好き」を突き詰めた生き方に心揺さぶられていく姿を描く。作中には標本作りのシーンも頻繁に登場。なお作者の早良は、国立科学博物館で実際に標本を作っていた経歴を持つ。

今回「へんなものみっけ!」がコラボする企画展「標本づくりの技」は、収集された自然物や科学技術の産物などがどのようにして標本となるのか、職人たちの“標本づくりの技”を動物、植物、地学、人類、理工学の5研究部ごとに紹介する展覧会。数々の標本、道具類が展示され、標本作りの作業現場が再現されるほか、インカ帝国のミイラや骨格が透けて見える透明標本など、珍しい標本も並ぶ。さらに標本作りを語る講演会やギャラリートークも実施。詳細は企画展の公式サイトにて確認しよう。

企画展「標本づくりの技(ワザ)-職人たちが支える科博-」

期間:2018年9月4日(火)~11月25日(日)
休館日:毎週月曜日(月曜日が祝休日の場合は開館し、火曜日が休館となる。ただし、10月1日(月)は開館)
時間:9:00~17:00(金・土曜日及び10月31日(水)、11月1日(木)は20:00まで)※入館は各閉館時刻の30分前まで
会場:東京・国立科学博物館 日本館1階 企画展示室
料金:一般・大学生は620円(団体500円)、高校生以下及び65歳以上は無料

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