崇山祟の単行本「恐怖の口が目女」がリイド社より発売された。
同作はWebサービス・noteにて連載された作品。物語は日々スクープを狙う清心学園新聞部部長・美空すずめのもとに、「大変な事が起きました」と部員の吉永百合子が駆け込んでくるシーンから始まる。彼女が持ち込んだのは、“口が目女を見た”という都市伝説のようなネタ。その正体を突き止めんと調査をするうち、すずめたちはある集団が極秘裏に進める黒い陰謀へとたどり着く。単行本は原稿を再スキャン、デジタルリマスター化した“完全版”として登場。祟山と
なおタコシェでは、7月7日に祟山のサイン会を開催。整理券は同店にて単行本を購入した人に配布される。サイン会の参加者には、特典として「恐怖の口が目女」のテーマソングCD-Rもプレゼントされる。
※動画は現在非公開です。
崇山祟サイン会
日時:2018年7月7日(土)15:00~17:00
会場:タコシェ
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- 連載ホラーコミック 「恐怖の口が目女」第1章 (全八章のうち第一章と第7章だけ期間限定公開!)|崇山 祟 たかやまたたり tatari takayama|note
- 崇山祟『恐怖の口が目女』発売記念 サイン会
- エクストリームマンガ学園032 崇山祟 いかさま
- takayamatatari
- 崇山祟 (@takayamatatari) | Twitter
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志池 一利 @cazoo_ck
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