青池保子「ケルン市警オド」がボニータに移籍、中世ドイツが舞台の推理ロマン

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青池保子「ケルン市警オド」が、プリンセスGOLDから月刊ミステリーボニータ(ともに秋田書店)に移籍。本日5月7日発売の6月号より連載をスタートした。

月刊ミステリーボニータ6月号

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「ケルン市警オド」は、中世ドイツを舞台にした推理ロマン。青池の「修道士ファルコ」でファルコとともに事件を捜査した修道士のオドアケル・ショルツが、ドイツの大都市・ケルンの治安を守る市警のエースとして活躍していた時代の物語だ。今号のミステリーボニータには「ケルン市警オド」のあらすじとキャラクター紹介が掲載されているほか、「ケルン市警オド」の第1話と、「修道士ファルコ」でオドが活躍したエピソードを収録した別冊が付属している。

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