「ケルン市警オド」は、中世ドイツを舞台にした推理ロマン。青池の「修道士ファルコ」でファルコとともに事件を捜査した修道士のオドアケル・ショルツが、ドイツの大都市・ケルンの治安を守る市警のエースとして活躍していた時代の物語だ。今号のミステリーボニータには「ケルン市警オド」のあらすじとキャラクター紹介が掲載されているほか、「ケルン市警オド」の第1話と、「修道士ファルコ」でオドが活躍したエピソードを収録した別冊が付属している。
青池保子のほかの記事
リンク
- ミステリーボニータ 2018年6月号 | 秋田書店
※記事公開から5年以上経過しているため、セキュリティ考慮の上、リンクをオフにしています。
コミックナタリー @comic_natalie
青池保子「ケルン市警オド」がボニータに移籍、中世ドイツが舞台の推理ロマン https://t.co/3XkQkuK2MA https://t.co/yW9QzefNlF