上映後のトークパートには、安斎結貴役の
安斎に惹かれていく大学院生のつかさを演じた石川は「攻めてるな、という印象」とアニメの感想を率直に語り、「原作のある作品ですが、展開が早いので、これからどう繋がっていくのかと楽しみ」と、この先の展開を心待ちにしていることを明かした。またアフレコ現場の雰囲気に触れた木村の言葉を受け、細谷が冗談を絡めて客席を笑わせる一幕も。木村が隣の松岡の肩にトンと触れ、その座長ぶりに太鼓判を押す姿も見られた。
さらにキャラクターを紹介するコーナーでは、花田からキャスト1人ひとりへのメッセージが到着。松岡は自身の演じる鬼とヒトのハーフ・安斎について「今までにないくらいの低音を意識しながら演じているので、1話1話の収録がなかなかハード」と語る。花田は松岡と安斎とのシンクロぶりに感心しながら、挑戦を重ねる松岡の喉を気遣うも、松岡は「大丈夫です! 翌日にはすっかり良くなっていますから!」と力強くコメントした。
吉井役の蒼井は、自身が歌うオープニング曲「Eclipse」について「『Eclipse』は、日本語で言うと『蝕』という意味。大切な人を思えば思うほど湧き上がる欲と、自分では望んでいないような欲、その葛藤を表現しています」と制作意図について触れ、「今までにない“叫び”も重視しました」とレコーディングでの裏話も明かした。
イベントの終盤には、松岡が「鬼とヒトの間にある溝はこんなにも深いんだということを感じていただけると思います。最後まで全力でお届けします!」と挨拶をして、キャスト一同が深く一礼。本作にキャストとしても出演する宮野真守のエンディング曲「そっと溶けてゆくように」とともに、先行上映会は幕を下ろした。テレビアニメ「デビルズライン」は、4月7日から順次放送開始。
なおコミックナタリーでは、アニメの放送を記念して松岡禎丞、石川由依、木村良平による座談会をセッティング。原作者の花田陵からキャストたちへの質問を預かり、3人に回答してもらった。関連する特集・インタビュー
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