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ドラマ「海月姫」堅物&ピュアな“童貞エリート”鯉淵修役は工藤阿須加

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東村アキコ原作によるテレビドラマ「海月姫」の追加キャストが発表された。女性にトラウマを持つ政治家秘書・鯉淵修役を工藤阿須加が務める。

「海月姫」は、「男を必要としない人生」を掲げるオタク女子集団“尼~ず”が、女装男子と出会ったことから動き出すラブコメディ。工藤が扮する修は、瀬戸康史演じるオシャレ女装男子・蔵之介の腹違いの弟で、大物政治家の父の秘書として働く将来を嘱望されるエリートだ。超がつくほど真面目な性格で、とある出来事による女性に対するトラウマを持つ“童貞エリート”。蔵之介にファッションとメイクを施された芳根京子演じる主人公・倉下月海に一目惚れする。

東村は「工藤くんなら絶対にバッチリハマる!!! と思いました」とコメント。また工藤は「原作ファンの方、初めて『海月姫』を知る方、両方に楽しんでいただける作品にしたいです。工藤阿須加で良かったと思ってもらえるように取り組んでいきたいです」と意気込みを語っている。

ドラマ「海月姫」は2018年1月より、フジテレビ系にて毎週月曜21時に放送開始。メイン演出を石川淳一、脚本を徳永友一が担当する。

東村アキココメント

政治家の秘書なのに女性と付き合ったことがない堅物&ピュアな役なんですが、工藤くんなら絶対にバッチリハマる!!! と思いました。

工藤阿須加コメント

ドラマの話を聞いた際の感想

コミック原作のキャラクターを演じさせていただく嬉しい気持ちと、ファンの方々をガッカリさせられないという不安。両方思いました。僕も「海月姫」を読んでハマった一人なので、ドラマだからこそ創れる世界をファンの方々にお届けできるのではないかと心躍らせました。

演じるにあたり意気込み

登場人物が全員独特ですし、僕が演じさせていただく修も仕事の時は凛とした佇まいのエリート。だけど、恋をしている時の女性への免疫のなさがギャップという設定で、とても惹かれました。原作ファンの方、初めて海月姫を知る方、両方に楽しんでいただける作品にしたいです。工藤阿須加で良かったと思ってもらえるように取り組んでいきたいです。

編成企画・渡辺恒也(フジテレビ編成部)コメント

海月姫の“ドラマ史上一番ややこしい三角関係”の一角を担う、シュウシュウこと修役に工藤阿須加さんが決まりました! 修というキャラクターの持つエリートならではの世間慣れしていない雰囲気が、工藤さんご本人の人柄にもピッタリはまっていると感じ、オファーしました。スーツに身を包み眼鏡をかけた工藤さんは、修そのもの! 蔵之介役の瀬戸康史さんとの実年齢のバランスを踏まえて、原作の設定とは違い一歳下の弟という設定ですが、シュウシュウの持つ生真面目なゆえのピュアさや、初めての恋に翻弄され先が見えなくなるキャラクターはそのままですので、原作ファンの方もご安心ください。月海×蔵之介×修の三角関係の行方に、この冬は“ややキュン(=ややこしくてキュンキュン)”間違いなしです!

※記事初出時、キャラクターの説明に誤りがありました。訂正してお詫びいたします。

ドラマ「海月姫」

フジテレビ系 2018年1月スタート毎週月曜21時放送

スタッフ

原作:東村アキコ「海月姫」(講談社「Kiss」所載)
脚本:徳永友一
編成企画:渡辺恒也
プロデュース:小林宙
演出:石川淳一
制作:フジテレビ/共同テレビ

キャスト

芳根京子瀬戸康史工藤阿須加 ほか

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