「アイナナ」Re:valeの過去が明らかに、コミカライズは種村有菜

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種村有菜がキャラクターデザイン原案を手がけたリズムアクションゲーム「アイドリッシュセブン」の、新たなコミカライズとノベライズ企画が発表された。

種村有菜が描くRe:valeのエピソードの予告カット。

種村有菜が描くRe:valeのエピソードの予告カット。

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題材となるのは、Re:valeの黎明期からインディーズ時代。「アイドリッシュセブン」の公式シナリオライター・都志見文太による小説を、種村がLaLaDX(白泉社)にてコミカライズしていく。

また都志見が2016年にTwitterで発表したショートストーリー「アイドリッシュセブン 朝の寮にいる」を、種村がマンガ化することも決定。10月10日発売のLaLaDX11月号でスタートする。さらにIDOLiSH7による学園ドラマ「アイナナ学園」のノベライズも発表された。小説は佐々木禎子、挿絵は種村が手がける。

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ᐡ˃̤ ᴥ ˂̤ᐡ🐾reirei🐾ᐡ˃̤ ᴥ ˂̤ᐡ @dstbx0101

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これほしいな…百ちゃん…

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