本日5月31日に発売された週刊少年マガジン26号(講談社)にて、
週刊少年マガジン主催による第95回新人漫画賞に選ばれた新鋭・猪ノ谷が描く「ランウェイで笑って」は、煌びやかなファッション業界を舞台にした物語。ファッションの祭典であるパリ・コレクションに出ることを夢見る主人公・藤戸千雪は、10歳のときに身長が158cmになって以来、伸びないまま高校3年の進路を決める時期を迎えていた。モデルになる夢を諦めきれない千雪は、デザイナーを目指すクラスメイトの都村育人との出会いをきっかけに、夢を叶えるために動き出す。
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コウノアスヤ @asuyakono
ちょっと面白そう。
身長158cmのヒロインがパリコレデビューを目指す成長物語がマガジンで - コミックナタリー https://t.co/1azrqnAHzb