「新生のリブラ」の舞台は維新により平等が説かれた小さな島国・八国。物語はそんな八国で最下層に属する青年・鈴(せず)のもとに、候族である間宮薫が現れるところから始まる。薫は鈴に自身の影武者になることを命じるが……。「いつわりびと◆空◆」などで知られる飯沼が描くストーリーに注目しておこう。
また今号では
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- 小学館コミック -サンデーGENE-X-
- 『新生のリブラ 2016年2月号』飯沼ゆうき
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伊勢むく(雑誌の漫画家) @mukuise
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