月刊サンデーGX(小学館)にて連載されている「満天の星と青い空」は、巨大隕石により人類滅亡が余儀なくされる状況でも、感情が動かなかった男子高校生・中澤真吾が主人公。幸いにも人類の滅亡は回避され、予定通り京都への修学旅行へ旅立った中澤らクラスメイトだが、そのとき、東京ではスカイツリーが崩壊するという大事件が発生する。「何もないけど空は青い」でタッグを組んだ西森と飯沼が、その原点となった西森の小説「満天の星と青い空」をマンガ化していく。
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- 満天の星と青い空 1 | 西森博之 飯沼ゆうき | 【試し読みあり】 – 小学館コミック
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