「シロがいて」は新しい家で新生活を始めた4人家族のもとに、白い子猫がやってくるところから始まる。その猫は5歳の航が拾ってきたものだったが、父・武は飼うことを反対し……。「お父さん、チビがいなくなりました」に次ぐ、西による猫と家族の新たな物語をお見逃しなく。そのほか今号では石据カチル「空挺懐古都市」が完結した。
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「シロがいて」は新しい家で新生活を始めた4人家族のもとに、白い子猫がやってくるところから始まる。その猫は5歳の航が拾ってきたものだったが、父・武は飼うことを反対し……。「お父さん、チビがいなくなりました」に次ぐ、西による猫と家族の新たな物語をお見逃しなく。そのほか今号では石据カチル「空挺懐古都市」が完結した。
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かおり @iRoakg
最近の西炯子さんは何本連載しているのか解らない…… 沢山読めるのは嬉しいけど、長く、良い作品を描いて欲しい。少し心配だ。
西炯子が描く新たな猫と家族の物語「シロがいて」、増刊flowersにて開幕 - コミックナタリー https://t.co/cKCVMDj7dR