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押切蓮介が自身と母をモデルに描く「HaHa」始動、思い綴ったコメントも到着

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「でろでろ」「ハイスコアガール」で知られる押切蓮介の新連載「HaHa」が、本日7月2日発売のモーニング、Dモーニング31号(講談社)にて始動した。

押切自身とその母親をモデルに描かれる「HaHa」は、母をテーマにしたヒューマンコメディ。目の前にいる豪快な母の半生について何も知らないと気づいた少年・良太と、下関のスケ番少女だった良太の母を軸に物語は展開される。また連載開始を記念して今号のDモーニングには別冊「押切蓮介特集号」が収録されている。特集号には「ゆうやみ特攻隊」第1~2話、「ツバキ」第1話、「でろでろ」第1~4話の総計126ページを一挙掲載。

なお押切から「HaHa」への思いを綴ったコメントも到着。「自分の原点を知り、親を知る作品でもありながら自分にこれから起こる出来事の複線話でもあります」と語る押切の新連載に注目したい。

押切蓮介コメント

ナタリーさんにはやる事成す事取り上げて頂き本当に感謝しております。
去年の出来事で物事の考え方や顔つきの形相までありとあらゆるものが変化し、作品にかける情熱も大分変わってきました。
数年前の美しい土俵にはもう居られなくなってしまったという寂しさを噛み締めながら漫画を描いておりましたが
このように毎回毎回取り上げて貰えるのは大変ありがたい事だと思いました。
モーニングで連載をさせて頂く「HaHa」は18歳だった頃の実の母親と、同じく18歳だった頃の僕の話を照らし合わせながら人生を語り、成長していく作品です。
自分の原点を知り、親を知る作品でもありながら自分にこれから起こる出来事の複線話でもあります。
週刊連載は「でろでろ」以来ですが頑張りたいと思います。

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