「ぼくは地球と歌う」の舞台は、第2章「ボクを包む月の光」から4年後。小6になる蓮は、ある日東京タワーの近くで謎の美少女に出会い……。今号には新章スタートを記念して「『ぼく歌』ガイダンスBOOK」も付属。シリーズを復習できる解説や、日渡の描き下ろしメッセージ、「ぼく地球」のクライマックス100ページ近くを収録した、ビギナーに優しい内容になっている。
このほか今号では、
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廣田耕三 @kozohirota99
「ぼく地球」第3章開幕、ボク月の4年後に蓮が出会った美少女は - コミックナタリー http://t.co/WEIUKuiNO4