押見修造が己の本性を抉り抜く、“弟”と“ぼく”を描く回顧録「瞬きの音」1巻 こちらもおすすめ 「血の轍」で“母”を描いた押見修造の次なる題材は、スペリオールで新連載開幕 55 2024年12月13日 毒母が記憶を失い帰ってきた。「泥濘の食卓」の伊奈子が描く新作、押見修造と対談も 35 6月18日 ヤングマガジン北米増刊号、表紙は士郎正宗 しげの秀一、押見修造ら19組の新作掲載 366 7月16日 前へ 次へ 前へ 記事に戻る 次へ この記事の画像 × 86 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 13 51 22 シェア 記事へのコメント(8件) 読者の反応 86 8 sukeb.はモノづくりに携わるのが好き @TsukebF 作品好きだから買ったけど 人は皆、内面描写したらエグさすごいとは思うけど いくら回顧録でも 内面と心情ガッツリ書かれてて ゾッとなった 押見修造が己の本性を抉り抜く、“弟”と“ぼく”を描く回顧録「瞬きの音」1巻 https://t.co/1E2Wf9oWxx コメントを読む(8件)
sukeb.はモノづくりに携わるのが好き @TsukebF
作品好きだから買ったけど
人は皆、内面描写したらエグさすごいとは思うけど
いくら回顧録でも
内面と心情ガッツリ書かれてて
ゾッとなった
押見修造が己の本性を抉り抜く、“弟”と“ぼく”を描く回顧録「瞬きの音」1巻 https://t.co/1E2Wf9oWxx