犬童千絵「碧いホルスの瞳」1巻、実在した女ファラオの気高い生き様を描く こちらもおすすめ 「碧い瞳のホルス」の犬童千絵、1980年代のインドを舞台にした新連載がハルタで開幕 31 9月13日 今号ハルタは「佐野菜見超特集号」20名以上の作家らが佐野菜見を偲ぶ お蔵出し読切も 51 8月9日 女ファラオ・ハトシェプストの激動の生涯を描いた「碧いホルスの瞳」最終9巻 112 2021年9月15日 前へ 次へ 前へ 記事に戻る 次へ この記事の画像 × 170 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 72 177 45 シェア 記事へのコメント(19件) 読者の反応 170 19 三船誠二郎 c101二日目東I47b @mifuneseijiro 犬童千絵先生の「碧いホルスの瞳」を購入。実在した男装のファラオ、ハトシェプストの物語だけど、ちょうど今東京国立博物館でやってる「クレオパトラとエジプトの王妃展」で彼女にまつわる遺物を観て来たばかりなので感慨深い。 http://t.co/9yGXelVbKF コメントを読む(19件)
三船誠二郎 c101二日目東I47b @mifuneseijiro
犬童千絵先生の「碧いホルスの瞳」を購入。実在した男装のファラオ、ハトシェプストの物語だけど、ちょうど今東京国立博物館でやってる「クレオパトラとエジプトの王妃展」で彼女にまつわる遺物を観て来たばかりなので感慨深い。
http://t.co/9yGXelVbKF