ライブやコンサート、アーティストのポートレイトなどを撮影するカメラマンたちを取り上げた書籍「ロック・フォトグラファーという生き方～最前線で活躍する12人の証」が、本日3月31日にシンコーミュージック・エンタテイメントから刊行された。
この本では、有賀幹夫、神戸健太郎、岸田哲平、菊池茂夫、久保憲司、畔柳ユキ、古溪一道、小松陽佑、佐藤哲郎、橋本塁、ほりたよしか、三吉ツカサという計12人のカメラマンをフィーチャー。ロックシーンを中心に活躍する彼らが、音楽や写真とどのように向き合っているのか、それぞれのスタイルをインタビューと写真を軸に浮き彫りにしている。
「ロック・フォトグラファーという生き方～最前線で活躍する12人の証」掲載写真例 ※カッコ内は撮影者
・
・FOO FIGHTERS / CRYSTAL CASTLES / THE PRODIGY（神戸健太郎）
・THE FLAMING LIPS / CONVERGE / スティーヴ・アルビニ / DEFTONES（岸田哲平）
・
・カート・コバーン＆コートニー・ラヴ / THE SMITHS / THE JESUS AND MARY CHAIN / THE HORRORS（久保憲司）
・RED HOT CHILI PEPPERS / CRO-MAGS / RAMONES / GREEN DAY（畔柳ユキ）
・ジョー・ストラマー / RADIOHEAD /
・RADIOHEAD / BECK / エルヴィス・コステロ / THE JON SPENCER BLUES EXPLOSION（小松陽佑）
・COLDPLAY / OASIS / R.E.M. / GREEN DAY（佐藤哲郎）
・
・SIGUR ROS / METALLICA / MUSE /
・
この記事の画像（全1件）
タグ
リンク
- ロック・フォトグラファーという生き方 ～最前線で活躍する12人の証 ｜シンコーミュージック・エンタテイメント
※記事公開から5年以上経過しているため、セキュリティ考慮の上、リンクをオフにしています。
音楽ナタリー @natalie_mu
ロックカメラマン12人に迫る異色インタビュー集刊行 http://t.co/6y6Qk7HJ