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文芸誌「新潮」に古川日出男×後藤正文が福島を語る対談掲載

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本日3月7日に発売された文芸誌「新潮」2016年4月号に、作家の古川日出男と後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION)の対談「福島を旅して語った」が掲載されている。

福島県出身の古川と、東日本大震災の被災地復興支援に携わってきた後藤。2人の対談は特集企画「震災から五年。忘却に抗う。」の一環として掲載されており、ともに福島を旅した直後の深い対話が記されている。

このほか特集では日本文学者の木村朗子が震災後の新しい文学の流れを紹介する「五年後の震災後文学論」、ノンフィクション作家の奥野修司が震災で家族を失った人々の霊体験を追った「死者と生きる――被災地の霊体験」などを掲載。「震災から一定の時間が経過した今こそ、『忘れないための想像力』が求められている」というメッセージを、さまざまな文章を通じて伝える。

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