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生駒里奈「10代のうちじゃないと」スクール水着姿に込めた強いこだわり

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生駒里奈

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乃木坂46の生駒里奈が本日2月23日に東京・福家書店新宿サブナード店にてソロ写真集「君の足跡」の発売記念お渡し会を行った。

「君の足跡」は明日2月24日に発売される、彼女の1stソロ写真集。撮影は彼女が10代のうちに行われ、これまでに生駒の個人PVや単独グラビアなどを多く手がけてきた青山裕企がカメラマンを担当した。

お渡し会の前に囲み取材が行われ、生駒は黒いワンピース姿で報道陣の前に姿を見せる。彼女は作品について「アイドルの写真集というよりは、10代の女の子を撮ることをテーマにした写真集です」と説明。「制服姿を写真集に残したいという夢が前からあって、その夢が自分の写真集で叶えられた。ファンの皆さんと青山さんのおかげです」と感謝した。

黒いセーラー服を着たカットがお気に入りの1枚だと報道陣に紹介した生駒は、この写真集で披露している制服姿へ懸けた強いこだわりを明かす。彼女は「10代のうちじゃないと、セーラー服は似合わない。高校は卒業したけれど、まだ10代のうちなら着ても許されると思うんです。『10代』というブランドを使って、制服姿を残したかった。20代になったこれからは、制服は“仕事着”です」と持論を展開。この写真集の中で着用しているスクール水着についても同様の思いを持っているといい「(スクール水着は)自分で『着よう』って言いました。10代のうちに着るから、作品になると思った。スクール水着も10代のうちに撮っておきたかったんです」とコメントし、「成長している過程で着るからこそ儚いし危うさもあるし、だけど健康的。そういったものを一気に表現できるものだと思います」とスクール水着に抱いているイメージを語った。

ほかのメンバーがこれまでに発表したソロ写真集と比べてみての評価を問われ「無垢な子供らしさが一番出ている作品ではあるかなと思います」と話した生駒。メンバーは作品を見てくれたといい「『生駒ちゃんの色が出ている作品でよかったよ』って言ってくれました」と笑顔をみせた。また彼女は「1st写真集を撮るなら今のうち!」と、ほかのメンバーのソロ作品の発刊を熱望。ソロ写真集を見てみたいメンバーは誰かと問われると「オススメの女の子、たくさんいますよ! 最近だと、寺田蘭世と樋口日奈。自分の趣味で撮ってみたいです」と答えていた。

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