超特急コーイチ、20歳の生誕祭で「refrain」ピアノ弾き語り

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超特急が昨日6月20日、東京・なかのZERO 小ホールでライブイベント「超特急1号車コーイチ生誕祭 ~20th Birthday リサイタル~」を行った。

「refrain」を弾き語りで披露するコーイチ。

「refrain」を弾き語りで披露するコーイチ。

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「Shake body」の曲中、センターで踊るコーイチ(写真中央)。

「Shake body」の曲中、センターで踊るコーイチ(写真中央)。

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手紙を読み上げる最中、ニューシングル「Believe×Believe」の宣伝を挟むことに成功しガッツポーズするリョウガ(写真左から4番目)。

手紙を読み上げる最中、ニューシングル「Believe×Believe」の宣伝を挟むことに成功しガッツポーズするリョウガ(写真左から4番目)。

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このイベントは6月18日にメンバー内でいち早く20歳の誕生日を迎えたコーイチを祝うための企画。この日は彼のイメージカラーにあわせて「黒」というドレスコードが設けられ、会場にはファッションに黒色をとりいれた8号車(超特急ファン)がコーイチの成人を祝うべく集結した。

イベントは”コーイチお兄さん”、女装したタカシによる”タカミお姉さん”、幼稚園児に扮したダンサー5人が繰り広げる「おとうさんといっしょ」と題した企画パートからスタート。ここで披露された「COMP!!COMP!!COMP!!」ではダンサーもマイクを手に歌いながら踊るという貴重なシーンが見られた。続くライブパートでは「Shake body」や「Starlight」など5曲が届けられる。「走れ!!!!超特急」の前にはコーイチが「まだまだ未熟な僕ですが、この6人と8号車の皆さんを引っ張っていきたいと思ってこの曲を選びました」と語った。

そして最後にはタキシードに身を包んだコーイチがピアノ弾き語りで「refrain」を披露するというサプライズも。丁寧に音を紡ぎながらエモーショナルに熱唱するコーイチの姿に、観客はうっとりと見とれていた。彼が「こんなにたくさんの人に祝われることがこんなにうれしいんだなっていうのが一番の感想です。これから恩返ししていけたらいいなと思うので、これからもよろしくお願いします」と挨拶したあとは、カイ、タクヤ、ユーキ、ユースケ、タカシ、リョウガが1人ずつ順番にコーイチへ宛てた手紙を読み上げる。彼らはときおり観客の笑いを誘いつつコーイチへ感謝や激励の言葉を贈り、会場を感動的なムードで包んだ。

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わる。'24 @worldsensation

いいじゃん超特急 RT @natalie_mu 超特急コーイチ、20歳の生誕祭で「refrain」ピアノ弾き語り http://t.co/vrYQOCdzXJ

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