撮り下ろしの写真や動画とあわせて、独自取材によるレポートを随時配信。
「四月になれば彼女は」佐藤健・長澤まさみが監督の口癖イジる、森七菜は手紙トーク
映画「四月になれば彼女は」の初日舞台挨拶が本日3月22日に東京・TOHOシネマズ 日比谷で行われ、キャストの佐藤健、長澤まさみ、森七菜、監督の山田智和が登壇した。
若葉竜也は“うさぎちゃん”で共犯者?「ペナルティループ」監督が印象や制作秘話語る
映画「ペナルティループ」の初日舞台挨拶が、本日3月22日に東京・新宿武蔵野館で開催。キャストの若葉竜也、監督の荒木伸二が登壇した。
「毒娘」押見修造と内藤瑛亮が語る、えたいが知れない少女ちーちゃんの造形秘話
映画「毒娘」の先行上映会が3月21日に東京・新宿バルト9で行われ、主演を務めた佐津川愛美、キャラクターデザインを担当したマンガ家の押見修造、監督を務めた内藤瑛亮が登壇した。
「TOKYO VICE」アンセル・エルゴートがイチゴつまみ食い、渡辺謙から祝いの言葉も
ドラマ「TOKYO VICE Season2」の舞台挨拶が本日3月21日に東京・TOKYO NODE HALLで行われ、キャストのアンセル・エルゴート、渡辺謙、菊地凛子、笠松将、窪塚洋介、真矢ミキが登壇した。
伊藤沙莉が朝ドラ「虎に翼」主人公に共感、口癖「はて?」は「私自身の代弁」
伊藤沙莉が本日3月21日、東京都内で行われた連続テレビ小説「虎に翼」の会見に出席。4月1日からの放送開始に向けて「いい出だし。すごく気持ちのいいスタートが切れると思う」と胸を張った。
“世界の”山崎貴を神木隆之介らが祝福、スピルバーグの家には一番くじのA賞
映画「ゴジラ-1.0(マイナスワン)」のアカデミー賞受賞記念大ヒット御礼舞台挨拶が本日3月20日に東京・TOHOシネマズ 日比谷で行われ、キャストの神木隆之介、浜辺美波、青木崇高、吉岡秀隆、佐々木蔵之介、監督の山崎貴が登壇した。
清原果耶と道枝駿佑が影響を受けた人は?黒木華はシュー・グァンハンへの“お願い”を回想
日台合作映画「青春18×2 君へと続く道」のジャパンプレミアが本日3月18日に東京・有楽町朝日ホールで行われ、キャストの清原果耶、道枝駿佑、黒木華、黒木瞳、監督の藤井道人が出席した。
山田尚子が鈴川紗由、高石あかり、木戸大聖の起用理由語る 川村元気「唯一無二の声」
アニメーション映画「きみの色」の製作報告会が本日3月18日に東京・esports 銀座で行われ、声のキャストの鈴川紗由、高石あかり、木戸大聖、プロデューサーの川村元気、監督の山田尚子が出席した。
「恋わずらいのエリー」宮世琉弥と原菜乃華は恋敵!?綱啓永は“胸キュンしりとり”で審議
宮世琉弥と綱啓永が、本日3月17日に東京の東京のユナイテッド・シネマ アクアシティお台場で行われた、映画「恋わずらいのエリー」の“公開記念!りゅびつな舞台挨拶”に登壇した。
「ハイキュー!!」梶裕貴が黒尾鉄朗への思い述懐、立花慎之介は整体師から応援される
劇場アニメ「劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦」の公開御礼“音駒”舞台挨拶が本日3月16日に東京・TOHOシネマズ 日比谷で開催され、キャストの梶裕貴、立花慎之介、石井マーク、星野貴紀、横田成吾、澤田龍一、池田恭祐が参加した。
「魔女の谷」本日開園!ジブリパーク構想発表から6年9カ月、全エリアがそろう
ジブリパークの新エリア「魔女の谷」が本日3月16日に開園。その開園式典にスタジオジブリのプロデューサーである鈴木敏夫、制作現場を指揮してきた宮崎吾朗、事業主体である愛知県の大村秀章知事らが出席した。
中島健人が台湾のファンに「セクシー謝謝」、「リビ松」ファンミで初の海外イベント
中島健人(Sexy Zone)が3月15日、主演を務めるカンテレ・フジテレビ系のドラマ「リビングの松永さん」のファンミーティングのため台湾を訪問。現地の空港では500人を超えるファンが待ち構えた。中島は「こんなに愛していただけているんだなって思って本当に感動しました。時間が許されるなら1人ひとりにハグしてあげたいです。皆さんの歓声のシャワーが本当に心の栄養となってがんばれるんです」と満面の笑みで語った。
「変な家」出演者で一番「変な人」は?Most Valuable HENの称号は佐藤二朗と斉藤由貴へ
映画「変な家」の初日舞台挨拶が本日3月15日に東京・TOHOシネマズ 日比谷で行われ、キャストの間宮祥太朗、佐藤二朗、川栄李奈、瀧本美織、斉藤由貴、監督の石川淳一が登壇した。
仏アニメ映画「リンダはチキンがたべたい!」監督が来日、友人・片渕須直とトーク
アニメーション映画「リンダはチキンがたべたい!」の先行上映会トークショーが本日3月14日に東京・新宿ピカデリーで開催。フランスから来日した監督のキアラ・マルタ、セバスチャン・ローデンバック、以前から2人と交流のあるアニメーション監督・片渕須直が登壇した。
宮世琉弥と原菜乃華バンザイ!「恋わずらいのエリー」三木康一郎が主演2人をたたえる
映画「恋わずらいのエリー」の前夜祭イベントが本日3月14日に東京・丸の内ピカデリーで行われ、キャストの宮世琉弥、原菜乃華、白宮みずほ、綱啓永、小関裕太、監督の三木康一郎が登壇した。
「あまろっく」江口のりこ&中条あやみが良さ引き立て合う、笑福亭鶴瓶は昼寝バラされる
映画「あまろっく」の完成披露舞台挨拶が本日3月13日に東京・新宿ピカデリーで開催され、キャストの江口のりこ、中条あやみ、笑福亭鶴瓶、監督の中村和宏が登壇した。
「ゴジラ-1.0」でアカデミー賞受賞の山崎貴「ここが出発点」、オスカー像は緊張を忘れる重さ
「ゴジラ-1.0(マイナスワン)」が、第96回アカデミー賞で日本映画として初めて視覚効果賞を獲得。その受賞記念記者会見が、本日3月12日に東京・羽田空港のTIAT SKY HALLで行われた。
仲野太賀が大河ドラマ「豊臣兄弟!」主演、演じる豊臣秀長は「誰かの太陽になり得る」
2026年放送の大河ドラマ「豊臣兄弟!」の制作・主演発表会見が本日3月12日に東京・NHK放送センターで行われ、主演の仲野太賀、脚本を担当する八津弘幸、制作統括の松川博敬が出席した。
トニー・レオン、菊地凛子、ファン・ビンビン、鈴木亮平、ウィンらアジアスターが集結
第17回アジア・フィルム・アワード(AFA)の授賞式が3月10日に香港の西九龍文化地区にある戯曲センターで開催。アジア各国から多数のスターが集結したレッドカーペットと、「悪は存在しない」が作品賞に輝いた授賞式の模様をレポートする。
仲野太賀が2026年の大河ドラマ「豊臣兄弟!」で主演、脚本は八津弘幸
2026年放送のNHK大河ドラマが「豊臣兄弟!」に決定。仲野太賀が主演、八津弘幸が脚本を担当することがわかった。
学生時代の携帯を持って同級生が集合、香港映画「全世界どこでも電話」監督ら来日
香港映画「全世界どこでも電話」(原題「全個世界都有電話」)が昨日3月10日に第19回大阪アジアン映画祭で上映。来日した監督のアモス・ウィーとプロデューサーのヴィンセント・ライが登壇した。
UpとPhuwin共演のタイホラー「フンパヨン」日本初上映、監督がキャスティング経緯明かす
プーンパット・イアン=サマン(Up / アップ)とプーウィン・タンサックユーン(Phuwin / プーウィン)が主演したタイホラー「フンパヨン 呪物に隠れた闇」が本日3月10日に第19回大阪アジアン映画祭で日本初上映。来日した監督のポンタリット・チョーティグリッサダーソーポンがトークイベントに登壇した。
「悪は存在しない」と「GIFT」はまったく違う体験、石橋英子が語る濱口竜介との共同作業
第17回アジア・フィルム・アワード(AFA)で作品賞を含む最多6部門にノミネートされている「悪は存在しない」が3月9日、香港の映画館・PREMIERE ELEMENTSで上映。企画・音楽を担った石橋英子が上映後のトークに登壇し、監督・濱口竜介との共同作業の裏側を語った。
「バッド・ジーニアス」スタッフ再集結、タイ映画「親友かよ」監督らが来日
タイ映画「親友かよ」が昨日3月9日に第19回大阪アジアン映画祭で上映され、大阪・ABCホールで行われたトークイベントに監督のアッター・ヘムワディー、本作のプロデューサーであり、「バッド・ジーニアス 危険な天才たち」などの監督としても知られるバズ・プーンピリヤが登壇した。
マヒトゥ・ザ・ピーポー「i ai」公開に歓喜、小泉今日子「30年で一番好きな日本映画」
映画「i ai(アイアイ)」の公開記念舞台挨拶が本日3月9日に東京・WHITE CINE QUINTO(ホワイト シネクイント)で開催され、キャストの富田健太郎、森山未來、さとうほなみ、小泉今日子、監督のマヒトゥ・ザ・ピーポー(GEZAN)が登壇した。
「PLAY!」監督が語る奥平大兼と鈴鹿央士とは?「絵になる人」「芸能人っぽくない」
映画「PLAY! ~勝つとか負けるとかは、どーでもよくて~」の公開記念舞台挨拶が本日3月9日に東京・TOHOシネマズ 日比谷で開催され、キャストの奥平大兼、鈴鹿央士、小倉史也、監督の古厩智之が登壇した。
「ゴールド・ボーイ」はわるわるな岡田将生が全開、羽村仁成「心理戦に注目して」
映画「ゴールド・ボーイ」の公開記念舞台挨拶が、本日3月9日に東京・TOHOシネマズ 日本橋で開催。キャストの岡田将生、黒木華、羽村仁成(Go!Go!kids)、星乃あんな、前出燿志、松井玲奈、監督の金子修介が登壇した。
元カノの幽霊に会いたい!タイ映画「葬儀屋」OAFFで上映、監督が恐怖体験語る
タイ映画「葬儀屋」が昨日3月8日に第19回大阪アジアン映画祭で上映され、大阪・ABCホールで行われたトークイベントに監督のティティ・シーヌアン、キャストのナルポン・ヤイイム、アチャリヤー・シータ、スティダー・ブアティックが登壇した。
米アカデミー賞モンゴル代表「シティ・オブ・ウインド」監督が描きたかったものとは
第96回アカデミー賞国際長編映画賞のモンゴル代表に選ばれた「シティ・オブ・ウインド」が昨日3月8日に第19回大阪アジアン映画祭で上映され、大阪・ABCホールで行われたトークイベントに監督のラグワドォラム・プレブオチルが登壇した。
【日本アカデミー賞】最優秀作品賞は「ゴジラ-1.0」山崎貴、神木隆之介らが受賞に歓喜
映画「ゴジラ-1.0」が、第47回日本アカデミー賞の最優秀作品賞に輝いた。本日3月8日に東京・グランドプリンスホテル新高輪で行われた授賞式には、監督の山崎貴、キャストの神木隆之介、浜辺美波らが登壇した。