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独ニッポン・コネクション、名誉賞に輝いた役所広司が登壇

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ニッポン名誉賞に輝いた役所広司。

ニッポン名誉賞に輝いた役所広司。

現地時間5月23日から28日までドイツ・フランクフルトにて開催された第17回ニッポン・コネクションの受賞結果が発表された。

ニッポン・コネクションは、邦画を対象とした映画祭。観客が選ぶニッポン・シネマ賞には西川美和の「永い言い訳」が輝き、ニッポン・ヴィジョンズ部門の観客賞には生まれつき耳の聞こえない監督の今村彩子が自転車で日本縦断するドキュメンタリー「Start Line」が選出された。山下敦弘ら審査員が同部門審査員賞に選んだのは、テロリズムと日本人をテーマに渡辺紘文が監督した「プールサイドマン」。そして同部門審査員のスペシャル・メンションは、春本雄二郎監督のヒューマンドラマ「かぞくへ」が受賞した。

またセレモニーには、ニッポン名誉賞を受賞し、主演作「日本のいちばん長い日」が上映された役所広司が参加。日本映画に貢献する映画祭主催者へ感謝を述べた。

なお第18回ニッポン・コネクションが、現地時間2018年5月29日から6月3日に開催されることも決定している。

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