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RAD野田洋次郎の主演ドラマ「100万円の女たち」に福島リラ、松井玲奈、武田玲奈ら

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RADWIMPSのボーカル、野田洋次郎が主演を務めるドラマ「100万円の女たち」の女性キャストが発表された。

青野春秋のマンガ「100万円の女たち」を実写化した本作。野田演じる売れない小説家の道間慎と、家賃兼生活費として毎月100万円を払いながら彼とともに暮らす5人の女たちの関係を描くミステリードラマ。監督は「オー!ファーザー」の藤井道人ら、脚本は劇団・山田ジャパン主宰の山田能龍らが手がける。

このたび発表されたキャストは、道間とともに暮らす5人の女たち。家の中では常に全裸で過ごす白川美波役に「ゴースト・イン・ザ・シェル」の福島リラ、無類の読書好き・塚本ひとみ役に「笑う招き猫」の松井玲奈、言葉数が少ない小林佑希役に「ヒロイン失格」の我妻三輪子、陰のある高校生・鈴村みどり役に「暗殺教室」の武田玲奈、大物感漂うオーラを放つ開菜々果役に「僕らのごはんは明日で待ってる」の新木優子がキャスティングされた。

「100万円の女たち」は、Netflixとテレビ東京がタッグを組み新設されたドラマ枠「木ドラ25」の第1弾として展開。Netflixでは4月7日に配信がスタートし、テレビ東京では4月13日25時より毎週木曜日に放送される。

福島リラ コメント

初めて出演のお話を頂いたとき、「家にいるときは裸で過ごす女性の役」と聞いて「ん?」と戸惑いました。でも、原作マンガを読み進めるにつれ、そんなことは全く気にならなくなるほど、その奇妙独特な世界に引き込まれ、白川美波という女性に魅かれてしまいました。不思議です。撮影終了後には、服を着ていることの方が恥ずかしい、とかなっていたりして(笑)。悶々と小説を書く1人の男と、彼を取り巻く5人の女性陣。ナゾだらけの女たちと道間慎の不可解な関係がどう展開するのか、私も楽しみです。そして女性5人、力を合わせて道間慎をいじり倒したい! テレビ東京&Netflixという斬新チーム。異彩放つ原作の魅力を、抜群のセンスで映像化してしまうこと間違いない、素晴らしい監督と撮影スタッフの方々。素敵な挑戦にたくさん恵まれそうで、身が引き締まる思いです。裸一貫頑張ります!

松井玲奈 コメント

1人の男と100万円を持った5人の女たちが織り成す不思議な物語を、野田さんを中心に私たち女性陣がどう紡いでいくのか。私が演じる塚本ひとみは、私と同じ位置にほくろがあり、他にもたくさんシンパシーを感じる部分があります。原作を読んだ時の衝撃をドラマでも感じていただけるよう、体当たりで演じたいと思います。

我妻三輪子 コメント

人にはそれぞれに正義と悪があり、それぞれに悪があります。その上、それぞれに正義にも悪にも当てはまらない曖昧なものもあり短時間で急に変わったり、いつまでたっても変わらなかったりします。ややこしいですね。誰だってこの物語にでてくる誰かに当てはまる瞬間があるはずです。ギクッとする瞬間があるはずです。私が演じさせて頂く小林佑希からも、そんな瞬間をお届けできるよう、私の精一杯で努めさせて頂きますので、ギクッとしてもらえたら光栄です。

武田玲奈 コメント

今回出演のお話をいただいて「100万円の女たち」の漫画原作を読ませていただきました。今まで色々な漫画を読ませていただいてきましたが、「100万円の女たち」は今までにないミステリーでとても興味深く、次の展開がどうなるか気になって気になって一気に漫画を読みました! ストーリーも気になりますが、この作品で素敵なキャストのみなさんの中で演じさせていただくことをとても光栄に思います。しっかり「みどり」と向き合って、監督さん、スタッフさんと一緒に最後まで精一杯演じきりたいと思います。ぜひたくさんの方に観ていただきたいです!!

新木優子(開菜々果役)コメント

開菜々果を演じることになりました、新木優子です。台本を読む前に原作コミックを読ませて頂いたんですが、絵はとてもシンプルなのに、自分の視点を変えることによって登場人物のキャラクターが全く変わって見える、シンプルなのに複雑という不思議で奥行きのある作品だなと思いました。私が演じる菜々果という役は、一番の不思議ちゃんでどこか抜けてるように見えて、実はすごい肩書を持つ役なんです。役作りに奮闘しつつ、これからどんな菜々果を生きようかワクワクしています!

木ドラ25「100万円の女たち」

Netflix:2017年4月7日(金)より独占配信
テレビ東京:2017年4月13日(木)より毎週木曜25:00~25:30放送

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