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宮崎駿が長編復帰へ、鈴木敏夫が米アカデミー賞関連イベントで明かす

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宮崎駿が新作長編の準備をしていることがわかった。

これは、現地時間2月23日にアメリカで行われたアカデミー賞関連のイベントで、スタジオジブリのプロデューサー・鈴木敏夫が発表したもの。鈴木は2016年7月に宮崎から新作の企画書を受け取ったこと、同年末に20分に相当するストーリーボードを読んだことを明かした。さらに「今も一生懸命、東京で作ってます」と宮崎の様子を語り、ホスト役を務めた「インサイド・ヘッド」の監督ピート・ドクターや観客たちを喜ばせた。

宮崎は2013年9月、「風立ちぬ」を最後に長編制作から引退することを発表。同月の会見では「今回は本気です」と宣言していた。なお、宮崎が東京・三鷹の森ジブリ美術館の展示用に制作している短編アニメーション「毛虫のボロ」は今年中に披露される予定だ。

※鈴木敏夫は01:30:08~登場

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