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AKBまゆゆ×HKT宮脇がHuluドラマでW主演、製作総指揮は「ソウ2」監督

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「CROW'S BLOOD」囲み取材の様子。左から宮脇咲良、渡辺麻友。

「CROW'S BLOOD」囲み取材の様子。左から宮脇咲良、渡辺麻友。

Huluオリジナルドラマ「CROW'S BLOOD」の囲み取材が東京都内で行われ、ダブル主演のAKB48渡辺麻友HKT48宮脇咲良、「ソウ2」などの監督で本作では製作総指揮を務めたダーレン・リン・バウズマンが出席した。

日米共同製作の「CROW'S BLOOD」は、ごく普通の高校生・磯崎薫が、謎の転校生・戸川真希との出会いをきっかけに不可思議な出来事に巻き込まれていくさまを6話にわたって描くホラーサスペンス。渡辺が薫に、宮脇が真希に扮した。共演には三浦貴大、別所哲也、長谷川朝晴、郭智博が名を連ねる。

渡辺は「咲良は役にすごく入り込んでいて。撮影をしていないときでも真希に見えて、怖く感じちゃうことがあります」と、宮脇は「麻友さんを怖がらせようと攻めるシーンが多いんですが、(渡辺は)リアクションがよくて演じやすい。2人で一緒に作品を作っていくのがすごく楽しいです」と共演した感想を述べる。そして劇中にAKBグループのメンバーとのキスシーンがたびたび登場するという宮脇は「リハーサルのときからキスをしているので、キスをすることに対してだんだん感情がなくなってきました(笑)」と話して取材陣の笑いを誘った。

さらにバウズマンは「秋元(康)さんとどんな感じの作品にするかを話したとき、西洋やアメリカの映画にジャパニーズホラーのよさをミックスさせたら素晴らしいものができるんじゃないかなと思ったんです。ショッキングで怖いけど、なぜか惹きつけられてしまうような美しいものを作っていきたいです」と製作の経緯を明かす。

終盤には、記者から「いつかハリウッド作品に挑戦したいと思いますか?」と質問が。渡辺は「ハリウッドなんて、夢のまた夢のようなお話です。いつかは起こり得ることなのかもしれませんが、まずは今回の薫という役をしっかり演じることが大事だと思っています。このビッグチャンスをしっかりと掴めるようがんばっていきたいです!」とコメント。宮脇は「“Huluからハリウッド女優が誕生!”って言われるようにがんばりたいですね。そのために英語の勉強をしたいと思います」と意気込んだ。

「CROW'S BLOOD」は、7月より配信スタート。

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