「
川村元気のLINE連載小説をもとに、「この世界から大切なものをひとつ消すことと引き換えに1日の命をもらえる」という契約を結んだ余命わずかな郵便配達員“僕”の決断を描く本作。佐藤は“僕”とその契約相手“悪魔”の2役を演じ、
17歳の新人
永井はこのミュージックビデオについて、「HARUHIのパフォーマンスを観た時、そのクオリティの高さに驚きました。MVでは彼女のライブ感、楽曲の持つスケール感を大切にしました」「とは言え彼女は10代の女の子。歌っていない時は明るい人懐っこい子なので、最後のシーンは絶対に入れたかった」と語る。また佐藤も「『ひずみ』は映画の世界観と連続していて、徐々に盛り上がっていくHARUHIさんの声が印象的でとても素晴らしい主題歌だと感じました」と楽曲を絶賛している。
「世界から猫が消えたなら」は5月14日より全国ロードショー。
※宮崎あおいの崎は立つ崎(たつさき)が正式表記
佐藤健 コメント
「ひずみ」は映画の世界観と連続していて、徐々に盛り上がっていくHARUHIさんの声が印象的でとても素晴らしい主題歌だと感じました。
そして、HARUHIさんのLIVEがとにかく衝撃でした。声が個性的で、切なさの中に力強さもあって、すごく素敵な声をお持ちだと思いました。ちょっと雰囲気が日本人っぽくないなと思ったので、海外で育ったと聞いて納得したんですが、そのパワフルさみたいなものを感じました。
永井聡 コメント
HARUHIのパフォーマンスを観た時、そのクオリティの高さに驚きました。MVでは彼女のライブ感、楽曲の持つスケール感を大切にしました。
小林武史氏の創る、無国籍なメロディラインも、MVを創るうえで重要なファクターとなりました。スタッフと一緒に、ノスタルジックな海外の映画のような無国籍なトーンを創りました。カラーグレーディングも通常より時間をかけてこだわっています。
とは言え彼女は10代の女の子。歌っていない時は明るい人懐っこい子なので、最後のシーンは絶対に入れたかった。MVを最後まで楽しんでください。
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- 「世界から猫が消えたなら」公式サイト
- 「世界から猫が消えたなら」(@sekaneko_movie)| Twitter
- 「世界から猫が消えたなら」新予告編
- HARUHI「ひずみ」映画「世界から猫が消えたなら」ver.
- 「ひずみ」ミュージック・ビデオ
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