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プリキュア会見、高橋李依&堀江由衣が魔法でゲスト召喚「家でもやりたい」

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劇場版「プリキュア」シリーズ20作目となる「映画プリキュアオールスターズ みんなで歌う♪奇跡の魔法!」と、テレビシリーズ最新作「魔法つかいプリキュア!」の合同記者会見が本日1月27日、東京・東京国際フォーラムで行われた。

会見には同作でキュアミラクル / 朝日奈みらい役を務める高橋李依と、キュアマジカル / リコ役を務める堀江由衣が登壇。さらにこれが初お披露目となったキュアミラクルとキュアマジカルのほか、「ふたりはプリキュア」のキュアブラックから、放送中の「Go! プリンセスプリキュア」のキュアフローラまで、歴代シリーズより総勢12名のプリキュアが駆け付けステージを彩る。

高橋は出演が決まったときのことを「『まさか』という言葉が一番ぴったり」と回想しながら、「私にしか届けられないものを一杯詰め込んでいきたいと思います」と意気込む。堀江も「声優になったからには、1回ぐらい『変身できる女の子』をやりたかったので、決まったときはすごくうれしかった」と感慨深げに述べた。

そして高橋と堀江が、「キュアップ・ラパパ! 麗しきゲストよ、現れなさい!」と呪文を唱えると、誰もいなかったはずの場所から、劇場版で魔女のソルシエール役を務める新妻聖子が登場する。新妻は「こんなにかわいい魔法をかけてもらえるなんて、今年1年いいことがありそうです」とニッコリ。高橋と堀江は自分でかけた魔法に驚きつつ、「家でやってみたい」「お家にも麗しいゲストを呼びたいですね」と話していた。

森雪之丞のプロデュースのもと、シリーズ初のミュージカル映画として製作される「みんなで歌う♪奇跡の魔法!」。新妻は「私のミュージカルの経験が生かせると思いながらも、アフレコについてはほぼ初心者。皆さんに手取り足取り教えていただきながら演じていきたいです」と、これから始まるアフレコへの思いを語る。また同じく劇場版のゲスト声優として共演する、トラウーマ役の山本耕史について「2003年に舞台『レ・ミゼラブル』で共演させていただいたときは大先輩だったんですが、今回は山本さんが私の手下ということで、思う存分魔女として従えたいと思っています」と笑いながらコメント。

劇場版には史上最多となる、総勢44名のプリキュアが登場する。高橋は「小学生のときにテレビで観ていた『プリキュア』シリーズの一員として、先輩たちの横に立てるのが本当にうれしい。キュアミラクルを観たよ、っていう子をいっぱい生み出せるようにがんばりたい」と気合十分。また堀江も「(44人のプリキュアが集まったところは)本当に華やかで、ワクワクが止まらない。これからアフレコが楽しみで仕方ないです!」と待ち遠しそうな様子で語った。

「映画プリキュアオールスターズ みんなで歌う♪奇跡の魔法!」は3月19日より全国ロードショー。「魔法つかいプリキュア!」は2月7日より、ABC・テレビ朝日系列にてオンエアされる。

(c)2016映画プリキュアオールスターズSTMM製作委員会

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