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押井守、神山健治が応援コメント、公安9課誕生の秘密に迫る「攻殻機動隊」最新作

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「攻殻機動隊 新劇場版」場面写真 (c)士郎正宗・Production I.G/講談社・「攻殻機動隊 新劇場版」製作委員会

「攻殻機動隊 新劇場版」場面写真 (c)士郎正宗・Production I.G/講談社・「攻殻機動隊 新劇場版」製作委員会

劇場アニメ「攻殻機動隊 新劇場版」の公開に際して、押井守神山健治からコメントが到着した。

「攻殻機動隊 新劇場版」は、士郎正宗によるマンガを原作にした「攻殻機動隊」シリーズの最新作。「攻殻機動隊ARISE」4部作に引き続いて黄瀬和哉が総監督を務め、脚本を冲方丁が担当した。2029年を舞台にした本作では、全身が義体のサイボーグ、草薙素子を主人公に、彼女が率いる情報機関“公安9課”誕生の秘密に迫る。

このたび発表されたコメントは「GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊」「イノセンス」の押井、「攻殻機動隊STAND ALONE COMPLEX」シリーズの神山と、同シリーズのこれまでの作品で監督を務めてきた2名によるもの。共に「攻殻機動隊」への愛を表しつつ、最新の劇場版となる本作への賞賛の言葉を寄せている。

「攻殻機動隊 新劇場版」は6月20日より全国でロードショー。

押井守 コメント

これまでで最も魅力的な素子。葛藤に陥る前のパッショネートな素子を描いた唯一の攻殻。さすが黄瀬だ!

神山健治 コメント

なるほど! 攻殻機動隊のメンバーがいかにして現在の活動を行うに至ったのか、その謎が今解き明かされる。公安9課結成までの活躍や葛藤が描かれる本作は大変興味深く、細視に値する映画です。

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