本日6月12日に刊行されたQuickJapan108号(太田出版)には、
押見が通っていた通学路など、舞台となる群馬県桐生市が綿密に描かれているアニメ「惡の華」。インタビューでは「アニメを見ると自分のことを言われているような気分」と、押見の胸の内が明かされている。またアニメ版におけるキャラクターの描かれ方や、役者の演技、エンディング曲についてなどもトークが展開された。
このほか今号には、
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