本日8月25日に発売された別冊花とゆめ10月号(白泉社)には、
冊子の冒頭では、年表で日渡の30年の歩みを紹介。デビュー間もない頃の黎明期、「ぼくの地球を守って」や「未来のうてな」など長期連載作が生み出された発展期、「宇宙なボクら!」から現在に至るまでの成熟期、そしてこれからのネクスト期とキャリアを4つに区切り、日渡へのインタビューを行っている。また花とゆめ(白泉社)の表紙ラフ画や、連載中の「ボクを包む月の光」ができるまでの貴重な資料も公開。ファンにはたまらない1冊だ。
このほか今号には、成平こうじろうの読み切り「倦怠ケーキ」が掲載。なお次号11月号には、
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