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「クラッシャージョウ」コミカライズ始動、安彦良和が描いた壁紙を限定配信

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高千穂遙のSF小説シリーズ「クラッシャージョウ」のコミカライズ作品「クラッシャージョウ REBIRTH」が、本日9月12日発売のイブニング19号(講談社)にてスタートした。作画は針井佑が担当。

「クラッシャージョウ」は、犯罪以外なら報酬次第でどんな依頼も引き受ける、“クラッシャー”と呼ばれる宇宙のなんでも屋・ジョウたちの活躍を描くスペースオペラ。原作小説は1977年より13巻まで刊行されており、イラストは安彦良和が手がけた。1979年には細野不二彦によりマンガ化されている。

「クラッシャージョウ REBIRTH」の舞台は2160年代。ジョウとその仲間たちは、太陽系国家タラオの大統領からの依頼で、“銀河系の至宝”とも呼ばれる希少動物・ベラサンテラ獣を運ぶという仕事を引き受けることになるが……。なお新連載開始を記念し、安彦が過去に描いた「クラッシャージョウ」のイラストを起用したスマホ用の壁紙が、Webサイト・モアイにて配信中。10月9日23時59分までの期間限定となる。

また表紙には、ヨネダコウの不定期連載「Op -オプ- 夜明至の色のない日々」が登場。本作は38歳バツイチのフリー保険調査員・夜明至と、夜明が面倒を見ることになった訳ありの少年・玄を描く物語で、単行本1巻は2018年1月23日に発売される。そのほか今号では、鬼頭莫宏「隼ちゃんもとんでます」が著者の病気治療のため、しばらく休載することも伝えられた。

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