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「高橋留美子劇場」最新作がオリジナルに、小説家の夢を追う中年男性描く

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高橋留美子が年1回のペースで発表している読み切りシリーズ「高橋留美子劇場」の最新作「こんなはずでは」 が、発売中のビッグコミックオリジナル6号(小学館)に掲載されている。

「こんなはずでは」の主人公・深賀は、若い頃からの小説家の夢が捨てられず、会社を早期退職した中年男性。カフェレストラン10軒を経営している妻のおかげで、働かずとも応募作の執筆活動に専念できている彼だが、その一方で横暴な妻には殺意すら湧いていた。そんなある日、妻の頼みでカフェレストランを訪れた深賀は、美人な女店長・日吉に出会う。深賀は彼女との出会いをきっかけにあるプロットを思いつき……。ビッグコミックオリジナルの公式サイトでは、冒頭の試し読みを公開している。

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