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オリジナルでデリヘル題材にした新連載、来年夏には松本大洋の新作も予定

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鈴木良雄による新連載「フルーツ宅配便」が、本日12月4日発売のビッグコミックオリジナル24号(小学館)にて始動した。

「フルーツ宅配便」の主人公・咲田は、勤めていた会社が倒産したことをきっかけに故郷へと帰ってきた。学生時代に通っていたラーメン屋に足を踏み入れると、当時から常連客であったミスジさんと再会する。咲田はミスジさんに失業したことを打ち明けると、「俺の店手伝ってみねーか?」とデリバリーヘルスの店長を勧められるのだった。

また今号では2016年に登場する新連載や企画が一挙に発表された。2016年2号では村上たかしによるファミリーコメディ「アキオ…」が始動し、春頃には原作・夢枕獏、作画・やまあき道屯、脚色・やまあき連理による「大江戸恐龍伝」と、井浦秀夫「モンダイの刑事(仮)」がそれぞれスタート。さらに夏頃には松本大洋が世界美術の殿堂・ルーヴルを舞台に、新たな物語を描き出すことも予定されている。なお6号には高橋留美子が年1回のペースで発表している、読み切りシリーズ「高橋留美子劇場」の最新作も掲載される予定だ。

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