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メディア芸祭推薦作、「星守る犬」単行本発売決定

平成20年度の第12回文化庁メディア芸術祭にて審査委員会推薦作品に選ばれた村上たかし「星守る犬」の、待望の単行本化が決定した。発売は初夏を予定している。

「星守る犬」は、病により余命わずかとなった中年男性と飼い犬ハッピーが旅に出る物語。2008年の漫画アクション15号(双葉社)より全3話での集中連載が行われ、深い悲しみと深い優しさが押し寄せるストーリーに、日本列島各所で泣き崩れる者が続出した。

今年1月には、外伝となるエピソードが再び漫画アクションに掲載され、メディア芸術祭審査委員会推薦作品ノミネートとの相乗効果で話題を集めていた。

初夏に発売される単行本には、本編3話に加え、外伝エピソード2話も収録されるとのこと。ハンケチを複数枚用意しつつ、発刊を心待ちにしよう。

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