魔王の居ぬ間に繰り広げられる側近たちの雑談を描くコメディがSQ.で

本日8月4日に発売されたジャンプスクエア9月号（集英社）で、清水コウセイ原作による鵜飼樹の新連載「魔王城サイドウェイ」がスタートした。

「魔王城サイドウェイ」は魔王に仕える側近・ヴィルシュとリオが織りなす“魔界雑談ギャグコメディ”。リオが真面目に魔王に仕える一方で、不真面目なヴィルシュは魔王が席を外すとすぐにサボろうとする。魔王の居ぬ間に繰り広げられる2人のコミカルな雑談の様子を描いていく。

このほか今号では浅倉秋成が原作を担当する小畑健「ショーハショーテン！」が完結。単行本最終11巻は9月4日に発売される。