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KADOKAWAが組織再編、ブランドカンパニー制を廃止

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KADOKAWAが、ブランドカンパニー制を廃止。業務別の局を新たに立ち上げ、組織再編を行った。

ブランドカンパニーの名称は奥付けから消え、同社の単行本はすべて「KADOKAWA」として発行。マンガの発行業務はコミック&キャラクター局、アスキー・メディアワークス事業局の2局がメインに行っていく。創業より掲げてきた「角川書店」も組織名称としては消滅するが、今後はブランド名として運用。各ブランドカンパニーのロゴもブランドとしては残し、継続して背表紙などに用いられる予定だ。

KADOKAWAは2013年に子会社9社と合併。社内に8つのブランドカンパニー「アスキー・メディアワークス」「エンターブレイン」「角川学芸出版」「角川書店」「角川マガジンズ」「中経出版」「富士見書房」「メディアファクトリー」が存在していた。

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