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IKKI連載作の今後が明らかに、今冬には新雑誌

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9月25日発売の11月号にて休刊することが発表された月刊IKKI(小学館)。本日7月25日に発売された同誌9月号で、連載作品の今後について発表された。

小学館の他雑誌にて連載が継続されるのは松本大洋「Sunny」、青野春秋「スラップスティック」、林田球「ドロヘドロ」、中川いさみ「ネッコロ」、三浦靖冬「薄花少女」、オノ・ナツメ「ふたがしら」、中田春彌「Levius」、松本剛「ロッタレイン」の8作品。そのほかWEBマンガサイトのWEBイキパラCOMICにて配信中のいがらしみきお「今日を歩く」も、1月以降他雑誌で発表される。

また山田太一原作による新井英樹「空也上人がいた」と道満晴明「ニッケルオデオン」は8月発売の10月号にて、青野春秋「IKKIと私」、中央ヤンボル「くま夫婦」、ノッツ「SONGBOOK」、長田亜弓「のうけん」、吉野朔実「period」、スエカネクミコ「放課後のカリスマ」は11月号にて、それぞれ最終回を迎える。「IKKIと私」と「くま夫婦」以外の作品は、単行本化が予定されているとのこと。

さらに有永イネ「鬼さん、どちら」、榎本俊二「火事場のバカIQ」、芳崎せいむ「金魚屋古書店」、えすとえむ「Golondrina -ゴロンドリーナ-」、小林じんこ「JUNKIN' GAP CLASH」、松島直子「すみれファンファーレ」、重松成美「BABEL」は10月号または11月号以降、加筆されたうえで単行本化される予定。また内田百ケン(ケンの漢字はもんがまえに月)原作による一條裕子「阿房列車」、白井弓子「WOMBS」、西島大介「ディエンビエンフー」といった単行本描き下ろし作品も、完成次第リリースされていく。

そのほか今号のIKKIの巻末では、今冬に新雑誌が始動することも明らかに。たなと、トウテムポール、西尾雄太、細川貂々、山田酉子といったメンバーによる新連載が予定されているとのこと。詳細はIKKI11月号にて発表される。

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