最新ニュース

中村米吉、父上・中村歌六のカワイイをとことん自慢

中村米吉、父上・中村歌六のカワイイをとことん自慢

現在、東京・歌舞伎座「六月大歌舞伎」昼の部に出演中の中村米吉。「傾城反魂香」より「浮世又平住家」では、敵に追われるクラシカルな赤姫・銀杏の前として、全力でお守りしたくなるような愛らしさを発揮している。「扇獅子」では、淡いイエローの着物に身を包み、あどけなさと色気を兼ねそろえた芸者に扮する。珍しすぎる、女方による毛振りにも注目だ。可愛くお茶目な米吉に、身の回りの“カワイイ”を、ユーモアたっぷりに紹介してもらうこのコラム。第6回目には、同じく「六月大歌舞伎」に出演中の父上・中村歌六が満を持して登場する。歌六は、昼の部「傾城反魂香」の「土佐将監閑居」(通称“吃又“)では、主人公・又平の師匠である土佐将監、夜の部「義経千本桜」三段目では、主人公・権太の父親・鮓屋弥左衛門を勤め、厳格さと深い愛情を併せ持った2役で観客の心を打ちまくっている。渋い存在感が魅力の歌六だが、米吉とは仲良し親子。米吉のInstagramのストーリーにて、スイーツの写真の奥に歌六が写り込んだ“写り込みka6さん”シリーズはファンにもおなじみだ。大好きな父上の可愛さを自慢しまくる米吉だが、あれ、その写真に写るカワイイ子は……?

374
2023年6月16日