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「東松山戯曲賞」優秀作品は緑川有「枇杷の家」、朗読劇のキャスト募集
「東松山戯曲賞」の優秀作品に緑川有の「枇杷の家」が選ばれた。
綿貫凜、詩森ろば、瀬戸山美咲、松本哲也が手がける大竹野正典没後10年記念公演
オフィスコットーネが「大竹野正典没後10年記念公演」と銘打ち、10月から来年2019年にかけて複数回にわたり公演を行う。
交通事故の加害者と被害者の姿から問う“罪と罰”、劇団青年座「残り火」
劇団青年座「残り火」が、11月22日から12月2日まで東京のザ・スズナリで上演される。
「かもフェス'19」審査委員長に渡辺えり「書きたいことを書く20分に」
2019年3月に「神奈川かもめ『短編演劇』フェスティバル2019(かもフェス'19)」が実施される。それに先駆け、審査委員長の渡辺えりと黒岩祐治神奈川県知事が、昨日10月17日に記者会見を行った。
「SCOTサマー・シーズン」新作から“花火芝居”までアジアの演劇が富山・利賀に
「SCOTサマー・シーズン2018」が8月24日に開幕。9月2日まで富山・利賀芸術公園で開催中だ。
戦争と女性の関係見つめる瀬戸山美咲新作、流山児★事務所「わたし、と戦争」
流山児★事務所「わたし、と戦争」が、10月17日から24日まで東京のザ・スズナリで上演される。
第26回読売演劇大賞中間選考、2018年上半期のベスト5明らかに
第26回読売演劇大賞中間選考会の選考結果が、本日7月30日発売の読売新聞紙面にて発表された。
瀬戸山美咲演出、さいたまネクスト・シアターの新シリーズ「ジハード」開幕
さいたまネクスト・シアター0(ゼロ)世界最前線の演劇1「ジハード -Djihad-」が本日6月23日に埼玉・彩の国さいたま芸術劇場 NINAGAWA STUDIO(大稽古場)にて開幕する。
「東松山戯曲賞」が創設、選考委員に岩崎正裕・岩松了・桑原裕子・瀬戸山美咲ら
「~平成家族物語~舞台芸術によるまちづくりプロジェクト第1弾『東松山戯曲賞』」の公募発表会が、去る4月26日に埼玉・箭弓稲荷神社にて行われた。
瀬戸山美咲が大竹野正典作品に挑む、看護師4人の保険金殺人描いた「夜、ナク、鳥」
オフィスコットーネプロデュース「夜、ナク、鳥」が、2月17日に東京・吉祥寺シアターで開幕した。
“原子力と自分の距離”とは、ミナモザ新作「Ten Commandments」
ミナモザ「Ten Commandments」が、3月21日から31日に東京・こまばアゴラ劇場、4月5・6日に広島・JMS アステールプラザ 多目的スタジオにて上演される。
さいたまネクスト・シアターの新シリーズ、第1弾は瀬戸山美咲演出「ジハード」
さいたまネクスト・シアター0(ゼロ)世界最前線の演劇1「ジハード -Djihad-」が6月23日から7月1日まで埼玉・彩の国さいたま芸術劇場 NINAGAWA STUDIO(大稽古場)で上演される。
劇団青年座が2018年公演ラインナップを発表
劇団青年座の2018年公演ラインナップが発表された。
戯曲に乾杯!“食”にまつわる戯曲&新人戯曲賞最終候補作を味わい尽くす2日間
「リーディングフェスタ2017 戯曲に乾杯!─── 書くのは休んで、今日は語ろう。───」が、12月16・17日に東京の座・高円寺2で開催される。
大竹野正典「夜、ナク、鳥」を瀬戸山美咲が演出、キャストに松永玲子ら
オフィスコットーネプロデュース「夜、ナク、鳥」が、2018年2月17日から24日まで東京・吉祥寺シアターにて上演される。
加藤シゲアキ主演「グリーンマイル」追加キャストに把瑠都、中山祐一朗ら
9月から11月にかけて上演される「グリーンマイル」の追加キャストが発表された。
加藤シゲアキ3年ぶりの主演作「グリーンマイル」演出はミナモザ瀬戸山美咲
加藤シゲアキ(NEWS)主演「グリーンマイル」が、9月30日から10月22日まで東京・東京グローブ座、11月4日から8日まで京都・京都劇場にて上演される。
すべての街がこれから直面することが多摩ニュータウンに?“街”を描く「たまたま」
「多摩ニュータウン×演劇プロジェクト『たまたま』」が8月4日から6日まで東京・パルテノン多摩 小ホールにて上演される。
第61回岸田國士戯曲賞の選評が公開
第61回岸田國士戯曲賞の選評が、白水社の公式サイトにて公開された。
岸田國士戯曲賞を受賞の上田誠「これからもコメディを開拓していきたい」
第61回岸田國士戯曲賞授賞式が本日4月17日に東京・日本出版クラブ会館にて行われ、ヨーロッパ企画の上田誠が「来てけつかるべき新世界」で岸田國士戯曲賞を受賞した。
岡崎京子「リバーズ・エッジ」映画化、脚本はミナモザ・瀬戸山美咲
岡崎京子のマンガ「リバーズ・エッジ」の実写映画化が決定。脚本をミナモザの瀬戸山美咲、監督を行定勲が務め、若草ハルナ役を二階堂ふみ、山田一郎役を吉沢亮がそれぞれ演じる。
青年劇場「梅子とよっちゃん」築地小劇場を作った土方与志とその妻描く
青年劇場「梅子とよっちゃん」が、5月12日から21日まで東京・紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYAにて上演される。
上田誠「来てけつかるべき新世界」が第61回岸田國士戯曲賞を受賞
上田誠「来てけつかるべき新世界」が、第61回 岸田國士戯曲賞を受賞した。
「岸田國士戯曲賞」最終候補8作品を期間限定でWeb公開
第61回 岸田國士戯曲賞の最終候補全8作品が本日2月21日から28日までの期間限定で、閲覧システム「YONDEMILL」にて公開された。
椿組×瀬戸山美咲で、現代の仕出し弁当屋を舞台に“アンティゴネ”描く
椿組2017年春公演「始まりのアンティゴネ」が、2月24日から3月5日まで、東京のザ・スズナリにて上演される。
「岸田國士戯曲賞」最終候補8作品発表、選考会は2月27日
白水社の主催する第61回 岸田國士戯曲賞の最終候補作品が、本日1月23日に発表された。
蜷川幸雄を偲び、鴻上尚史が当代の劇作家らと語らう劇作家協会公開講座
「劇作家協会公開講座 2016年 夏」が、8月6日と7日に東京・座・高円寺2にて開催される。
ミナモザ「彼らの敵」再演、読売演劇大賞優秀作品賞受賞作
ミナモザ「彼らの敵」が、兵庫と神奈川で再演される。
くじら企画・大竹野正典がモデル「埒もなく汚れなく」、瀬戸山美咲が作・演出
ミナモザの瀬戸山美咲が作・演出を手がける、オフィスコットーネプロデュースの新作「埒(らち)もなく汚(けが)れなく」が、6月1日から12日まで、東京・下北沢シアター711で上演される。