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アマヤドリ「人形の家」、「激論版」に先がけ「疾走版」スタート
アマヤドリ本公演「『人形の家』疾走版」が昨日3月15日に東京・シアター風姿花伝にて開幕した。
アマヤドリが「人形の家」を「激論版」「疾走版」の2バージョンで上演
アマヤドリ「『人形の家』激論版 / 疾走版」が、3月15日から24日まで東京・シアター風姿花伝で上演される。
正解のない会議の行く末を劇場で、“出演俳優全員主宰”の「未開の議場2023」スタート
「未開の議場2023」が、本日10月31日に東京・北とぴあ ペガサスホールで開幕した。
プロデューサーは出演俳優全員、“分断と連携”を描く「未開の議場2023」
「未開の議場2023」が、10月31日から11月5日まで東京・北とぴあ ペガサスホールで上演される。
芸術文化アドバイザーから芸術監督へ、桑原裕子が2023年度のPLATを語る
「プラット2023年度プログラム説明会」が昨日4月30日に愛知・穂の国とよはし芸術劇場PLATとオンラインにて行われた。
映画館併設のカフェが舞台、ムケイチョウコクのイマーシブシアター「反転するエンドロール」
ムケイチョウコク「反転するエンドロール」が、4月21日から5月13日まで東京・Space & Cafe ポレポレ坐で上演される。
すーちゃんはなぜ裸足なの?やみ・あがりシアター「すずめのなみだだん!」再び
やみ・あがりシアター「すずめのなみだだん!」が1月6日から8日まで、東京・駅前劇場で上演される。
バドミントンサークルに所属する女性たちの青春群像劇、劇団5454「ビギナー♀」
劇団5454「ビギナー♀」が、明日11月9日から13日まで東京・あうるすぽっとで上演される。
アマヤドリ20周年記念公演の第2弾上演中、広田淳一「今できる精一杯のことを」
アマヤドリ20周年記念公演の第2弾が、12月16日に東京・新宿シアタートップスで開幕した。
アマヤドリ20周年公演、第2弾はファンタジー色強めな「水」「青いポスト」
アマヤドリ「水」「青いポスト」が、12月16日から26日まで東京・新宿シアタートップスで交互上演される。
二人芝居「30歳の制服デート」開幕、大塚由祈子「最後の瞬間まで全身全霊で」
サキクサ 秋の特別号公演「30歳の制服デート」が、昨日10月5日に東京・雑遊で開幕した。
マンネリ解消のための旅描く、大塚由祈子&浅見臣樹の二人芝居「30歳の制服デート」
サキクサ 秋の特別号公演「30歳の制服デート」が、10月5日から10日まで東京・雑遊で上演される。
あんよはじょうず。が12月に本公演「地獄変をみせてやる。」、8月に番外公演も
演劇ひとりぼっちユニット あんよはじょうず。「地獄変をみせてやる。-人生失笑(疾走)篇-」が12月29日から来年1月2日まで、東京・TACCS1179にて上演される。
アマヤドリの2作同時上演、新作「生きてる風」に広田淳一「挑戦の多い作品」と自信
アマヤドリ「生きてる風」「ブタに真珠の首飾り」が、3月18日に東京・シアター風姿花伝で開幕した。
テーマは“生きていくこと”、アマヤドリが新作&東京初演作の2本立て公演
アマヤドリ「生きてる風」「ブタに真珠の首飾り」が、3月18日から28日まで東京・シアター風姿花伝で上演される。
咲匂-SAKO-、江戸の遊廓・吉原と現代をつなぐ「はら、はらり」
咲匂-SAKO- 企画公演「はら、はらり」が、12月18日から23日まで神奈川・ラゾーナ川崎プラザソルで上演される。
Antikame?「Persona」複数のカメラを用いた生配信も
Antikame?「Persona」が、11月18日から22日まで東京・雑遊で上演される。
広田淳一が過去作の“決定版”を上演、アマヤドリ3本立て公演
アマヤドリ 雨天決行season.6「ぬれぎぬ」「ジョシ」「ウィンドミル・ベイビー」が、10月14日から25日まで東京・シアター風姿花伝で上演される。
演出家おかず俳優たちが立ち上げる「家で出来る演劇と岸田國士」
「家で出来る演劇と岸田國士」が8月8・9日に東京・健康古民家かのうにて上演される。
アマヤドリの新作は“社会的引きこもり”を扱う「生きてる風」
アマヤドリ「生きてる風」が、5月15日から24日まで東京・吉祥寺シアターで上演される。
三上市朗「今の私の最高到達点」、TAAC「だから、せめてもの、愛。」開幕
TAAC「だから、せめてもの、愛。」が、昨日12月25日に東京・「劇」小劇場で開幕した。
吉田康一率いるAntikame?、新作は「微かなひかりに満ちている」
Antikame?「微かなひかりに満ちている」が、11月28日から12月2日まで東京・劇場MOMOで上演される。
アマヤドリの“みちくさ公演”が本日開幕、新旧作を2本立て
アマヤドリ「うそつき」「やがて二人は部屋を出る」が、10月23日から27日まで東京・スタジオ空洞で上演される。
大塚由祈子がサキクサ旗揚げ、野田秀樹「売り言葉」を広田淳一演出で上演
サキクサ 創刊号公演「大塚由祈子ひとり芝居『売り言葉』」が、9月20日から23日まで東京・古民家 ゆうどで上演される。
TAAC東京進出後初の公演、余命宣告された父役に三上市朗
TAAC「だから、せめてもの、愛。」が、12月26日から30日まで東京・「劇」小劇場で上演される。